「自信」=「プライド」
最終更新: 2020年11月4日
自信を持ってはいけない、持ったら危ない、自分が勘違いして人に嫌われる
「自分を信じれば大丈夫」
「自分を信じること」
どうしたらそう思えるのかさっぱりわからない方はいますか?
どうやったらそう思えるようになるのかわからない
皆目検討つきません
私もオリンピック選手も同じ人間
目標も夢も違うし、立っているフィールドの高さも違うけど、同じ人間なのだから
「自分を信じる」
これは私にもできると信じて前に進めど、なかなかそうなれなくて、いつもどこかに不安や恐怖心を抱えてる
緊張を常に身に纏った状態で気の毒になります
「自分を信じる」
飲み込むようにハートに届けようとしても、飲み込めない
遺物がのどに引っかかるように落とし込むことができなくて、何かが拒否をする
「自信を持つなんておこがましい」そう信じてたりして
こっちの方が真実で、すんなり飲み込めてしまう
今思えば、「自信」についてわざわざ考えたこともなかった幼少の頃、それなりに自信を持っていたんだと思います
誰でも、自信を無くすことはあるかもしれない
今まで上手く出来ていたことが出来なくなる、
あまりにも当たり前に出来ていたから出来なくなったとき、どうして出来なくなったのかがわからない
そのとき、「自信」というものを見失っていることに気づく
失くなったわけではなくて、自分が見失っているだけ
多分、私も「自信」を失くしたのではなく、見失っていたのかなと思う
「自信」が無くても生けていけないわけではないし、他人を迷惑をかけていることもない
ないと
けど、「自信」を見失ったままは自分を生きることの根底を揺るがしかねないと思うのです
私はそうでした
ずっと自分を責めるし、嫌になるし、疲れるし、嬉しいことも100%喜ぶことすらできない
「自信」を持つことが怖くもなります
自信
自尊心
自己価値
自分を許す
自分を認める
自分を信じる
どの言葉に違和感を覚え、拒否を感じたり、疑問に感じますか?
どの言葉も「自信」に繋がるし、どれかを持っていれば、それは全ての言葉を網羅します
苦悩から生まれる素晴らしい芸術はたくさんあります
「死」と瀬戸際から生まれた芸術は、そのエネルギーはすごいです
その芸術を生み出した作者は、苦悩の連続だったかもしれません
その苦悩が幸か不幸かはその人本人にしかわかりませんが、
私は苦労をして人として魅力をあげたいと子供のころから思ってるところがありました
だから、もちろんその通りになった気もします笑
その経験は大きな財産になりましたが、根底に「自信」を持っていても自分に降りかかる出来事はあり、それを乗り越えていかなくてはならない
だったら、自分を信じる強さは備えて起きたいですよね
人生が螺旋階段のように上に登っていて、成長できてる自分であったら嬉しいです
自分を信じ、自分の本当の人生を知り、自分の人生を自らクリエイションすることはできる
世界で最古の帝王学といわれる「アデプトプログラム」が、自分の真実の人生へとシフトに導きます
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